
土肥地区内、下庄田・山ノ神・水口・水口洞・中村・三原の6箇所から湧出する源泉を混合・管理して各契約施設へ分配しています。それぞれ泉質、温度ともに異なりますが、混合により ナトリウム・カルシウム硫酸塩塩化物泉 ( 源泉温度 約57℃ ) となります。
比較的長い時間ポカポカ感がつづきます。
神経痛・筋肉痛・関節痛をお持ちのお客様。冷え性のお客様。病後の回復期にあたるお客様。また、疲労回復や健康増進にもよいと言われています。
急性疾患(特に熱性)、出血性疾患、高度の動脈硬化症や腎不全、その他一般に病勢進行中の疾患にかかっているお客様。重い心臓病をお持ちのお客様、高度の貧血であるお客様、妊娠中(特に初期と末期)のお客様。
このようなお客様は温泉入浴をお控え下さい。
入浴には身体によい3つの作用があると言われています。
全身入浴した場合、浮力により体重は約10分の1に!旅館の大浴場のように大きなお風呂でのんびり体を伸ばしているだけで足腰が日頃の負担から解放されます。
お湯の中では身体が数センチ単位で縮まって血行を促進!足の疲れやむくみを取り除いたりマッサージ効果が期待されます(注:肺や心臓の弱い人にはかえって負担に 健康な人でも長湯は水圧の少ない半身浴で)。
湯の温かさも血行促進!新陳代謝を促します。
温泉入浴の場合は、これに温泉の化学成分の作用が加わります。ただし、温泉は薬のように特定の成分が特定の症状に効くわけではありません。
日常生活を離れ自然にふれると心も体も解放されるのを感じませんか?このように環境の変化が心や体を刺激して心身の調子を整えることを「転地効果」といいます。
温泉地は自然環境に恵まれたところが多く、この転地効果と温泉入浴の効果との相乗効果で体のリズムを安定させ、人間が持っている自然の治癒力を高めることが期待されると言われています。
明治館は海辺にございます。海辺の空気には、カルシウムやヨウ素などが含まれており呼吸や皮膚を通じ吸収することができます。また、空気中のマイナスイオンが心身を沈静化してくれるそうです。こうした海辺の自然を利用し「タラソテラピー(海洋療法)」と呼ばれる治療法もあるほどです。明治館の海側通用口から出るとスグに砂浜ですので、のんびり海岸散策し、そのあとは温泉も楽しんで自然の恵みをご満喫いただければと存じます。